- Amazon.co.jp ・電子書籍 (125ページ)
感想・レビュー・書評
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山ガールではなく単独登山女子である日々野鮎美(27)が、山を愛し食を愛する漫画第1巻です。
極め付きの登山大好き娘であることがマニアックな登山知識から読み取れ、絵からは香ってきそうな食べ物の存在感が伝わってくるでしょう。
山登りはしばらくしていませんが、なんだか大変そうで楽しそうで羨ましいです。
食事も美味しそうで、読んでいて心が温かくなります。
2巻にも期待します。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あまり食欲のない私でも楽しく読めました!逆に食欲がわいてきました!
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prime readingにて
1話分が10ページ程なので軽くは読める。
表紙のセンスが酷い。 -
単独登山女子日々野鮎美の登山飯
たまに登山飯じゃない話も
文字が読みにくい -
ピクシブコミックで読んでる。主人公可愛い。絵が上手なのもあって、空腹時に読むとお腹空く。ハイキングにはちょくちょく旦那に連れていかれるので、山登りの醍醐味?っぽいのもちょっと分かるのも、読んでて楽しい。
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山の食事が魅力的。
登山の知識もさらっと得られる。 -
美味しそう 山登りたくなる料理したくなる
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タイトルまんまの物語。単独登山女子が山歩いて、食欲満たして下山する。大きなドラマがあるわけでもなく、時には遭難しかけるし、河原でガス消費ご飯も作る。基本は食欲と私。鍋で一緒に茹でちゃう欲張りウィンナー麺はジャンクフードだろうけど、組み合わせ的に間違いなく美味しい。水戻しパスタを使った時短ホワイトシチューパスタもそんなアイデアがあるのですか。先輩の小松原さんは醸し出してる構ってオーラが、個人的には距離おいておきたい感じだけど、どうからむのかね。
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ホンタナで紹介されていたのを思い出して読んでみたら、これはハマる。山と食欲に浸りたくなる。子供もそろそろ大きくなってきたし、まずは高尾山からいくかー
http://hontana.info/2016/06/14/2016-6-14-%e3%80%8c%e5%b1%b1%e3%81%a8%e9%a3%9f%e6%ac%b2%e3%81%a8%e7%a7%81%e3%80%8d%e4%bf%a1%e6%bf%83%e5%b7%9d%e6%97%a5%e5%87%ba%e9%9b%84/ -
職場の山好き女性が勧めてくれたので読んでみた。
楽しめた。 -
面白かった。
登山に、俄然、興味が。
ただ、単独登山はまだまだ先。 -
登山料理漫画。
タイトル通り、料理がメインになってるんだけど面白い。
自分がアウトドアで料理するから参考になる。
登山にも興味出てきたなぁ… -
こういうのは好きだな。大学時代は山系サークルに入っていて、当時も一人で登っている人を見かけた記憶がある。ひとりでしんどくないのかなぁ、なんて思ったものだけど、けっこう楽しかったのかもしれない。食べるというのも、楽しいよね。このマンガは歩く、登るというところに気持ちもしっかり描いているのが、なかなか魅力的。
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アマプラリーディングで無料だったので読んだ。
意外と面白くてびっくりした。
バーナーとコッヘルを持っているので、もしかしたら私も山出料理をする時が来るかもしれない。 -
単独登山女子の登山とごはんマンガ。最近母が登山教室でいろんな山に登ってるのを聞いて羨ましくてたまらないんですが、このマンガを読んだらさらに登山欲と山でおいしいもの食べたい欲が刺激されました。
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すごく気になっていたにで、Kindleさんで読みました。
美味しそう!アウトドアは全然しないけど、メスティンでご飯炊きたくなった(飯盒炊爨は得意です) -
ふだんは会社員として働く27歳の登山女子が毎週末いろんな山を堪能する姿を描く物語。
登山における知識や楽しみ方が鮮明に描かれていて分かりやすく、作中の登山メシがどれも本当に美味しそうで
「山でこんな料理食べてみたい!」
という強烈な欲求を呼び起こしてくれます。
読むとお腹が空いてきて、自然と山に登りたくなる1冊。 -
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山と食欲と私。タイトルのまんま。
起伏のないストーリィが逆に沁みてくる漫画。Kindleの50%ポイント還元で大人買い。既刊3巻まで読了。
自称単独登山女子の主人公の、山ご飯エピソード集のようなもの。ご飯は手が込んでいるように見えて意外とズボラ流だし、じゅうじゅうほかほか美味しそうだし、主人公はとっても幸せそうだし、真似してみたい!と思わずにいられない。行き先はハイキングコースの山だったり、挑戦の山だったり。主人公はテン泊するものの中身は等身大の27歳。単独行ならではの判断力を求められる場面、緊張感、マイペースで歩行できる気楽さ、楽しさなど、山ご飯以外の部分をチラ見せし、山で哲学しちゃうことも。
山ご飯のススメ。さあ、山ご飯しよう。 -
山にいかなくても、ワクワクする。調理道具とかも!
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『いぶり暮らし』同様に今年読んだ中で圧倒的にオススメな作品。