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感想・レビュー・書評
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連載当時、さぼリーマンとスイーツ本部長 一ノ瀬櫂がスイーツかぶりでもったいない連載をしていると思ったが、今、こうやって読み直すと、やっぱりもったいない連載だったな。は、さておき。「完璧なミルフィーユを完璧に食べたはずなのに…何かが引っかかる…」ミルフィーユは食べるのが難しい。むしろ人の目を気にせずかぶりつきたいわけで。家で食べるのがベストなのか。「自らの渇望の赴くままにスイーツを食べることで…新たな甘味の世界は開かれるんだ」入り口は背徳感からはじまったスイーツへの欲望だが…。そういう終わり方だったかと。すっきり。
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スイーツモンスターの変態性が災いしたのか、二巻で完結してしまった。残念、もっと読ませろ。
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