X-ミッション ブルーレイ&DVDセット(初回仕様/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]

監督 : エリクソン・コア 
出演 : エドガー・ラミレス  ルーク・ブレイシー 
  • ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
3.08
  • (5)
  • (14)
  • (26)
  • (15)
  • (2)
本棚登録 : 107
感想 : 21
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4548967275100

感想・レビュー・書評

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  • ひとこと感想: アクション圧巻!映像超綺麗!ストーリーは謎多し。気になる人は割り切って観るのを強くオススメ


    総じて、スポーツ用品店や、オシャレなバーなんかで音声なしで流れてそうな作品でした。

    絶景や超絶パフォーマンスが十分堪能できます。
    2Dでも臨場感はしっかり味わえました。
    観終わった後、手汗がすごかった…(笑)

    映画はストーリーがあってこそ!っていう方にはウケないと思います。基本いろいろ説明不足。
    私はあらかた置いてけぼりで、最早ストーリーはパフォーマンスの繋ぎ感満載に思える始末。是非ストーリーはもうはじめからないものとして、パフォーマンスシーンと絶景を堪能してください(苦笑)

    **数々の謎ポイント**
    ・唐突な捕鯨のくだり
    ・からの「オノ オザキ」って、、無駄にメッセージ性の有無を考えちゃう
    ・しかもこの名前、どっちも苗字
    ・更にこの人の思想が結構ぶっ飛んでる
    ・お決まりのキスシーン
    ・スピード感が更にアクションの凄さを際立たせるのに、スローで再生
    ・資金が凍結していたり、名前も顔もわれてるのに何故国外へ出る時等で捕まらないのか
    ・最後めっちゃ投げやり
    ・そして仕方ないけどエンドロール長すぎ(笑)
    ・極端に言うと、ストーリー要らん(笑)

  • パッケージの航空機から紙幣の塊ばらまいてるの敵(?)だね

  • エクストリームスポーツアクションが売りの潜入捜査映画
    ラストシーンが良く分かりませんね〜

  • 2015年(アメリカ)
    原題:POINT BREAK

    監督:エリクソン・コア
    脚本:カート・ウィマー
    音楽:トム・ホルケンボルフ

    出演(日本語吹替):
    ルーク・ブレイシー(阪口周平)
    エドガー・ラミレス(津田健次郎)


    製作:アンドリュー・A・コソーヴ、ブロデリック・ジョンソン、ジョン・バルデッチ、デヴィッド・ヴァルデス、クリストファー・テイラー、カート・ウィマー
    製作総指揮:ジョン・マクマリック、シャオ・ウェンゲ、ウー・ビン、ダン・ミンツ、ロバート・L・レヴィ、ピーター・エイブラムス

    ----------------------------------------

    主人公がFBIだから、少なからずサスペンスの様相を成すはずなんだけど、まだ訓練中のエージェントに捜査を任せてしまうあたりや、証拠不十分なのに銃撃戦始めちゃうあたり、そして1番は犯人たちの動機が謎すぎて、けっこう雑だなと思いました。

    途中、犯人グループに潜入して捜査を進める主人公が犯人たちと自然観みたいなのを語り合うシーンも、奥が深いのか雑なだけなのかどっちか分からないくらいに意味深で、見ていてふむふむとはなりませんでした。

    ただ1点、全編CG無しで作られたという数々のスタント&アクションシーン、それは圧巻。
    ただここも、1カットで撮影するのが技術的に難しかったり、迫力がなくなってしまうからなのかもしれないけど、せっかくの壮大な自然美がカット割りされ過ぎててもったいないなとも感じました。

    総じてやや残念な作品。

    • MANUさん
      2019/08/20 加筆修正
      2019/08/20 加筆修正
      2019/08/20
  • 潜入してかなり絡んだ犯人を撃ってしまってもずっと淡々としてる主人公に魅力感じず。犯人側も何をしたいかぴんとこず。
    波が大きいからとか、黒板つかってひとりで次の居場所をあっさりつきとめる流れにもあきれた。
    バイクチェイスは迫力満点。

  • 8つの試練を乗り越えられたら東洋的な悟りの境地に達することができるということで過酷なスポーツ8種に挑む話。それだけではつまらないので犯罪者VSFBIという図式も導入しているが、要はスタンドプレイを見せたいだけ。理由はなんだっていいというあたりがいい。

    スポーツはモトクロス、ウイングスーツ、フリークライミング、サーフィン、スキーなど。このどれもが迫力がありこういう見世物的映画の作りは大好きだ。圧巻はウイングスーツで二度見してしまう。2週間で60回飛んでるそうで、どのシーンもいろんな苦労が想像される。またこれをカメラに収めてるのがどうやって撮ったものかと思う。谷底に落ちるシーンがあるが、これもCGは使っていないとすればどうしたのか。ヘルメットをするものはスタントマンに替わることができるが顔が出ているのもはどうしたのか。とにかく驚くことの多い内容でした。
    主人公はイケメンなんだが影が薄いのが少し物足りない。こういう作品は主人公のマッチョなオーラが次を期待させるのだがそれがないのが残念。

  • 映像が綺麗だった。
    ストーリーが壮大だった。

    でも、何か足りなかった感じが。
    なんとなく入り込めなかった。

  • ストーリーがどうのこうのじゃないくて、ダイナミック。パワフル。ビューティフル!もうこれ最高なんじゃないかなぁ。
    続編も作ってほしい

  • PointBreakのリメイクであることに気づき、嬉しくって借りたが心底がっかり。
    エクストリーム系の映像は進歩してるのはわかるが、だったら専門のビデオ見た方が面白い。

  •  エクストリームスポーツの技術を駆使した強盗が起きる。エクストリームスポーツからFBIに転身した異色の新米刑事は強盗集団と思われるチームに潜入を試みる。

     これ、リメイクなんですねぇ(原題は同じ)。サーフインだけだった前作からエクストリームスポーツ全体に拡大している。
     エクストリームスポーツのシーンは確かに圧巻。CG全盛の時代だからこそ意味のある映像。
     舞台がエクストリームスポーツなので、ストーリーはニューエイジムーブメント的な感じ。評判悪いけど、エクストリームスポーツ極めてる人ってみんなあんな感じじゃないのかな?

  • 共感は全くないですが、とにかくすごい。





    に予告でもある飛行機からお札の塊を奪取し


    それを空中でばら撒くシーンなんて、3Dで観たかった!と思いますね。


    すごい迫力です。





    人間のすごさ、自然のすごさ、そして人間のある意味ちっぽけさも感じられる映画。





    ただだから何でこんな犯罪を?という意味不明なところも多いです。

  • ストーリー
    『ワイルド・スピード』のスタッフと世界トップアスリートがCGなしで挑むアクション。若きFBI捜査官・ユタは、エクストリームスポーツのカリスマ・ボーディが率いる犯罪集団に潜入するが…。

  • アクションはさすがだが,どうやって撮影したのだろう.驚きの映像です.

  • 「10年に一本の、ノー CGアクション映画」だそうで、アクション映画というよりはエクストリームスポーツのPVに、少し物語を付けちゃいました(甘栗むいちゃいました)みたいな印象を持ちましたね。
    ほんとに?本当にノーCGなの??って観終わった今も疑ってるんですけど、それぐらいにこれCGでしょー(笑ってシーンのオンパレードですわ。高いところではビビって手汗出ちゃうタイプの私には、ウィングスーツでのフライングとかエンジェルフォールでのロッククライミングとか、手汗の大盤振る舞いや〜!ってぐらいに汗握っちゃったんですけど、それだけの迫力があったので満足です。
    この映画に触発されてオザキ8を極めちゃう猛者が現れる日がいつか来るといいなぁ。

  • 内容はどーでもいい感じでしたが、見ててうわぁ〜♡ってなりました。映画館で観たかった〜ヽ(・∀・)ノ

  • 2016/7/2 Xミッション?タイトルのPoint Break と かなり違うので 間違えDVD 借りたかと思ってしまった。アクションってジャンルになってましたが、アスリートと言うか 究極の技 CG なしって本当ですか?どうやって撮ってるのか?motocrossあり ダイビング スノボ rock-climbing
    凄すぎて事件とは関係なく魅入ってしまいましたが…FBI までやって 洗脳されつつ?追い続けたんだから、ラストで捕まえようとする意味が よく分からなかったけど…捕まえようとしたけど、自分の本来目指してた道を見つけてしまったとか 何か それなりのものも欲しかったけど…所謂これはアスリートの究極の世界観を観るという映画ですね。こんな事 やってる人に唖然とします。

  • 良かったです・・・!
    エクストリームの魅力と捜査の狭間での葛藤だと最後はあれしかないだろうなと予想はつきましたが、良かった・・・
    絶景とともに爽快感とか達成感が満載ですが、やっぱり恐怖が先に立つので凡人にはできないなと思いました・・・

  • 口をポカンと開けて見入ってしまう、エクストリームスポーツの臨場感。
    これはアクション映画の皮をかぶったドキュメンタリー映画として観たほうが良い。
    それほどに、映像の美しさと迫真性、衝撃度に魅力がある。
    逆に言えばストーリーなんてあってないようなもの。スーパーチープ。
    しかし、そんな安い話も、エクストリームスポーツのただの名場面集でなくすためにはどうしても必要だったのだろう。

    飛行機内で観たため、劇場でのそれとは評価が異なる。
    おそらく劇場で見れば+1点。
    でも、もう一度観ようとは思わない。
    そんな作品。

  • 10年に1本かはわからんが、へー!これ、CGじゃないんだ!どうやって撮ってんのかしら?ってのはたくさんある。
    「ハートブルー」のリメイクだから、と思って観に行くなら、オススメはしませんかねー。

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