- Amazon.co.jp ・雑誌
- / ISBN・EAN: 4910059870669
感想・レビュー・書評
-
今回は、自分的にはあまり興味を引く特集はありませんでしたが、島田荘司さんの書き下ろし小説を読んで「御手洗潔シリーズ」に少し興味が湧きました。最近重いミステリや推理小説を読んでないので、手を出してみようかな。
あと、星野源さんのエッセイで「人を馬鹿にするような笑い」について触れていた一節があり、自分自身も最近それに嫌悪感を感じていることに気づきました。最近バラエティを見ていて不快な気持ちになるのはこれが理由かもしれません。自分の中の「人間こうありたいと思う人物像」の一つとしてメモっておこうと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
警察小説が好きだから、横山秀夫さんの作品も読んでいきたい。
-
特別な才能は自分のためではなく、人のためになる。
-
御手洗特集。まだ1冊しか読んだことない。読まねば。
-
「64」の映画公開直近に出た号だったので「横山秀夫」特集は
横山作品の虜になったことがる自分にとっては
買わずには言われない号でした。
けっこう仕事のピークの時だったので
ほとんどななめ読み状態でしたが
それでも佐藤浩市さんと横山さんのクロストークは
新たな横山作品の読み方を提案されたような感じで
それだけでも購入の甲斐があったと思いました。
ダ・ヴィンチを読むととにかく本屋さんに行きたくなりますね。
また週末にじっくり読んで、本屋に行きたいと思います。 -
映画『64』公開で横山秀夫さん特集。『64』以外の小説も読んでみたいな。骨太な作品にまた出会えそう!
-
野村萬斎さんの表紙に、御手洗潔特集!!なんて素敵なダヴィンチ!!!!
読み込み・保管決定です。 -
横山秀夫先生の特集の見出しで即買い。
インタビューを読んで、作品とともに、先生その人を好きだと改めて感じた。
ここまでロングの記事を読んだのははじめてだが、まさかのノリツッコミに笑う。
というか、終始にやけてしまった。
電子書籍やアンソロジーはまだ未見。
読まねば。