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- / ISBN・EAN: 4589921402934
感想・レビュー・書評
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もうちょっと衝撃的などんでん返しがよかったなぁ。
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法廷の証言を重ねていくスタンダードな話の進みかた。嘘の証言あたりは演出があるのでわかりやすく、まぁ最後にもうひとひねりあるんだろうなと予測はできましたが正直そんなに大きな驚きもなく…つかそっちか、てっきり助手の彼女のほうの絡みかと思ってたよ。
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ラストのどんでん返し。ちょっと予想できなかった。ま、素直にミスリードされてしまいました。
それよりも何よりも、衝撃を受けたのは、レニー・ゼルウィガー。別人だよ。年を重ねるということは、こういうことか。
よくまとまっている作品だと思います。 -
短めで、そこそこ面白くていいんじゃないでしょうか。
最後はもう一ひねりあっても良かったんじゃないかと。
自分しか知らない裏が無いから、主人公の黒さが際立たなくて、ただの人になっちゃった。
あと、レネー・ゼルウィガーっぽい人だなと思って観てたら、そうだった。なんか痩せてきれいなおばちゃんになったね。 -
スゴイ高校生
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大どんでん返しってほどの衝撃はなかったです。
みんなが少しずつ嘘をついているというか脚色しているっていうのが現実っぽかったです。
マイクの演技がよかった・・・ -
2016/8/31 法廷物は好きだから観たけど…何だかテレビドラマみたいな感じだった。セクシーなゼルウィガー声で あの女優さんだと思いつつ あまりの変貌してるので 顔を思い出せなかった(^^;;
何だか 予告編で あまりに おおよその事態が分かり過ぎてミステリーか?って突っ込みたくなる感じ 被告人にされていた 息子の証言で 一気に逆転劇に不意を突かれたけど…そこだけは見応えあった気がするけど…法廷映画としてはイマイチかな?キアヌも下手だし(^^;; -
94分、内容もすごく絞られていてわかりやすいミステリー。
ただ、最後のどんでん返しは予想できませんでした。
ラストを見ると、最初のキアヌリーブスの行動などの意味が分かってくるし
話の中でのキャストのそれぞれの繋がりにも線が引けます。
伏線がいっぱいあって、あ、そういうことだったのか、とラストで頷ける作品。
久々におもしろい法廷物のミステリーを見たな、という感じです。 -
キアヌリーブス主演の法廷映画
最後のどんでん返しがポイントらしい。
しかし、判決を見ると陪審員って法律あまり関係ない感じがするんだけど、実際の法律的にはどうなんだろう。