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- / ISBN・EAN: 4988031160954
感想・レビュー・書評
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ライブは2回行った。
小学生から後期高齢者らしき方まで幅広い世代を虜にする。
お2人の人柄もあるのか客のマナーも良かった。
今年は絶対さらに大きくなるんだろうな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
NEXT ONE
怒りをくれよ
闇に目を凝らせば
grand port
時代のヒーロー
話をしよう
NIGHT LAN DOT
いざメキシコへ
風に唄えば
ワイルド・サイドを行け -
図書館より拝借。年齢層の高いフェスやイベントで、なぜか数回生で観ている彼ら。観ているうちになんだかすっかり応援モード。最近の若い人たちの中ではかなりかっこいいと思うんだ。ひそかにファンになりかけてるかも。がんばれ~♪
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アニメのED曲「話をしよう」を聴いて一聴き惚れ。…だったのだが……、一通りアルバムを聴いてみると(う~ん、もう一押し欲しい…)と言った印象。ここ最近では珍しい、力強く勢いのあるシャウト系スタイルのボーカル。大きなスケール感を感じさせるギター。良い。良いんだけどもう少し何かが足りない。これが1stアルバムなら、「凄い!」と言えたのかもしれない。
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映画“少女”のテーマ曲として“闇に目を凝らせば”が印象的だったのもあって映画を観た感じで知りました。エンドロールに流れてきた時、終わったらitunesで落とす。と即決。
女性ボーカルの方はあまり聴かないのですがハスキー声と曲センスのマッチが絶妙。カッコ良い女性は本当に貴重。 -
ミドルテンポとか明るい曲調とか幻想的な世界とか。
グリムの魅力にやられっぱなしです•̀.̫•́✧