小説 君の名は。 (角川文庫) [Kindle]

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  • KADOKAWA
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感想・レビュー・書評

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  • 映画とこの小説、この2つが共に補完しあう関係性で出来ていると感じる。もちろん映画を見たことがない人も楽しめる作品であることは確かだが、この小説を読んだ上で映画を見ること(もちろん逆でも)で”本当の”「君の名は。」と言えるのではないだろうか。

  • 映画を見る前に小説を読みましたが、とても面白かったです。
    他のアナザーストーリ編や映画と合わせて読むとさらにいろいろな考察ができて面白いです。

  • 監督自身によるノベライズ。映画公開より先行して小説が発表されていたらしい。

    映画を見たことがないがおおまかなストーリーが知れてよかった。それなりに読みやすかった。

    映画とセットで見るのが一番いいのだとは思う。

  • 映画とてもよかったですね。
    なんとなく読んでみました。
    改めて本で読むと、また内容がしっかりわかってよかったです。

  • 記録

  • 他人の人生を疑似体験することは、果たして幸せだろうか。

  • 映画を公開日に観て完全に衝動で買いました。基本的には映画とまったく内容は同じですが、聞き取れなかった細かいセリフやキャラの心情など補完ができてよかったです。たきみつ可愛い。

  • 最高!

  • 映画で話題になった。
    良くあるタイムスリップ系やけど面白い。

  • 2019年16冊目

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著者プロフィール

1973年生まれ、長野県出身。
2002年、ほとんど個人で制作した短編作品『ほしのこえ』でデビュー。
2016年『君の名は。』、2019年『天気の子』、2022年『すずめの戸締まり』公開、監督として国内外で高い評価と支持を受けている。

「2023年 『すずめの戸締まり(1)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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