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- / ISBN・EAN: 2000108740691
感想・レビュー・書評
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3月3日の夜からAM2時30分に、起きるまで、エンドレスでCDを流していた。今からまた、このアルバムを流して聴く。なんというかもう……耳がすっかり覚えるまで、聴いていたい。とても、好きだ。
…朝になった。何故か、涙が流れる。。。。。
AM6:30 寝直して、めざめた。夢をみていた。
…重要な誰かに会っていた…夢の中で。
、、、ミニ薔薇の蕾が、咲いていた。
りまの
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今の所、唯一持っている宇多田ヒカルのアルバム。「道」「花束を君に」「人魚」「真夏の通り雨」などを聴くと、彼女にとって亡き母、藤圭子さんの存在の大きさがとても良く分かる。
娘にこんな風に歌ってもらえる母は幸せなのでは? と思いたい。 -
道
俺の彼女
花束を君に
二時間だけのバカンス featuring 椎名林檎
人魚
ともだち with 小袋成彬
真夏の通り雨
荒野の狼
忘却 featuring KOHH
人生最高の日
桜流し -
もうずーっと車の中のBGMです。飽きない。
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NHKのSONGSを観て借りた。
昔は苦しそうに歌っていたと指摘があり、
今はもう少し自然な感じで歌っていると。
ちょっと声のトーンが低くなってかすれて、
大人になったことでそぎ落とされた印象。
亡き母の亡霊、面影を抱いて、一人だけど一人じゃないこの先を生きていく女性の物語。
真夏の通り雨
→これまでの王道宇多田ヒカル
ともだち
→六本木や麻布十番あたりの大都会の深夜が似合う
スタイリッシュで孤独
道
→始めCMで聴いたときはふーんて思ったけど
よくよく聴くとアルバムタイトルにふさわしいメッセージ性
が好きかな。 -
天才。
特にファンでもなかったのですが、もう最近これしか聴いてないです。
「真夏の通り雨」久々に曲で泣いた。ZEROの主題歌なの知らなかった…曲の出だしでもう、やられる。
「人生最高の日」も好き「ハっ!」てとこ好きですw
そりゃあ「道」も「花束を君に」も文句なしにいいですよ。「二時間だけのバカンス」も好き。
椎名林檎さんがまたいい!
いや、みんないいんですよ! -
http://realsound.jp/2016/09/post-9393_4.html
このインタビューを読んでいる時に届いた。嬉しい。
俺の彼女では日本のジェンダー観の歪みが両性ともに苦しめている様子を鮮やかに描き出している。
二時間だけのバカンスも、テーマは女性の孤独。孤軍奮闘する女性への応援歌だ。もっと正直に生きようよって応援してるみたい。
上のインタビューでも触れられていたけれど、ラストの桜流しが道へつながるのが好き。
彼女と同じ時代を生きているのが嬉しい。
荒野のおおかみを読み直そう。 -
歌詞の言葉をいかに丁寧に聴き手へ届けるか?このアルバムではアレンジも歌いまわしも発音も、全ては言葉とその感情を聴き手に届けるためのもの。音のカッコ良さキモチ良さよりも、そっち優先。結果として音を詰め込まない曲が多くなっている。アコースティックな曲も多い。
こんなに言葉が聞き取り易い曲ばかりのアルバムってあまりないのでは?しかし、歌詞の引力が強い分、音楽としての魅力が削がれている気がする。個人的には言葉を伝えることより音のカッコ良さやキモチ良さのほうが大事だったりする。 -
やっぱりこうてしもた.
Steve Fitzmaurice がプロデュースしてるのですね.重心が低くて音のすきまが絶妙の安定のサウンド.
「俺の彼女」のオケとバスドラの絶妙なアナログ感.ボーカルとのバランス.どの曲もしばらく聴きこんで楽しめそう. -
聴く前から良いことはわかってたけど、実際に聴いてみると本当に素晴らしかった。
今の宇多田さんは、音楽が好きだから音楽を楽しみながらやっている、という感じがして、見ていてとても嬉しい。
休止前と比べて、格段に歌が伸びやかになった。
きっと彼女が生きてきたこの何年かが、音楽に自然と滲み出ているのだろうと思う。
「花束を君に」は、今年いちばんのバラードだと思う。
ずっと音楽を作り続けていてほしい人なので、帰っきてくれて本当に嬉しい。
おかえりなさい。
まさに、そういう一コマって感じがして、好き。
まさに、そういう一コマって感じがして、好き。
ありがとうございます。
びっくりしています。
……ミニ薔薇のつぼみが3つ、ほころびかけています。薄桃色の花が、またじきに咲...
ありがとうございます。
びっくりしています。
……ミニ薔薇のつぼみが3つ、ほころびかけています。薄桃色の花が、またじきに咲きそうです。