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- / ISBN・EAN: 2000108740691
感想・レビュー・書評
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宇多田ヒカルの2016年発表6thアルバム。亡くなった母、藤圭子に捧げた"花束を君に"や、"道"など、生と死、喪失や人生を歌った楽曲の荘重な印象の強い作品だが、一方で椎名林檎との"二時間だけのバカンス"のように軽やかな余裕を見せる楽曲や、KOHHとのラップなど、豊かな音楽性の広がる必聴の一枚。
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宇多田ヒカル名義では8年ぶりとなるアルバム。朝の連ドラ「とと姉ちゃん」のテーマ曲だった「花束を君に」や「NEWS ZERO」のテーマ曲だった「真夏の通り雨」エヴァ新劇場版で使われていた「桜流し」なんかが収録されています。ちゃっちゃと聴きたかったのですが諸事情でここ最近まで聴けてなかったのでラジオやらYouTubeやらで聞いてしまった曲が多かったせいで結局借りてきてさあ聴けるようになりましたとなった際に目新しさが下がってしまい結局3回くらいしか通して聴いてなかったりします…。
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CMやテーマ曲で流れている曲以外は
なんとなくぼんやり聴いて終わった。
以前の彼女のイメージで聴いてしまったからかな。
大人になった宇多田ヒカルのアルバムって感じ。 -
歌詞を真剣に聞きすぎたせいで、飽きるのが早かったです。
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まあ、まあ。 いつも声だが歌に光るものが今ひとつ。道と花束にがちょっと残ったぐらいかな。