TensorFlowはじめました 実践!最新Googleマシンラーニング (NextPublishing) [Kindle]

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  • インプレスR&D
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感想・レビュー・書評

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  • Amazon の半額セールで 540円で買ったもの。まあ、500円なら、この内容でも良しとしたものか。Kindle の問題だと思うが、サンプル・コードの整形が酷いのが難点。

  • 特に前半は、どのように元のソースコードを読み、どこを変更すればよいのかが読みながらそれとなくわかったので助かった。
    ただ、TensorFlowあるいは、Scikit-learnなど、同種のことにPythonでそれなりに取り組んだ人が読むのに適した構成だった印象で、自分には少し難しく感じた。

著者プロフィール

有山 圭二(ありやま けいじ)
大阪市のソフトウェア開発会社 ㈲シーリスの代表。Androidアプリの開発は、2007年11月にAndroidが発表された当時から手がけている。Androidアプリケーションの受託開発や、Androidに関するコンサルティングの傍ら、趣味で機械学習をしたり、3Dプリンターで遊んだり、技術系同人誌を執筆したりしている。著書に『Android Studioではじめる簡単Androidアプリ開発』(技術評論社)、『TensorFlowはじめました』シリーズ(インプレス)がある。

「2020年 『作って学ぶAndroidアプリ開発[Kotlin対応]』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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