エッセイ集ホグワーツ勇気と苦難と危険な道楽 (Kindle Single) Pottermore Presents [Kindle]
- Pottermore Publishing (2016年9月6日発売)
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (82ページ)
感想・レビュー・書評
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最高
ホグワーツ教師陣のバックグラウンドや魔法界の慣習、歴史などが知れてより世界を楽しむことができた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
物語本編で語られなくても、登場人物みんなにそれぞれの人生があると思わせてくれる。より各キャラに愛着の湧くような本。
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キャラクターの背景がより深く濃くわかり、もう一度ハリーポッターシリーズを最初から読み直したくなる!!!
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マクゴナガル先生大好きだー
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設定深すぎすごい
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Kindle Unlimitedにしてよかったなーー!
ハリーポッターが好きなら、1ページごとに読み終えるのが惜しく感じるのではないかなと思う。
本当に面白い‥感想よりも
あー幸せとか、うれしいーとか、体感オキシトシン出てる。
マクゴナガル先生、ルーピン先生の人生を覗き、
「動物もどき」になるための手順まで知ることができる。それからトレローニー先生の設定がテキトウ感があって、それもまた素敵。 -
ハリーポッターシリーズは10年前に読んで以来読んでおらず、本当に久しぶりに読みましたが、すぐに引き込まれて読みきってしまいました。
マクゴナガル先生やルーピン先生、トレローニー先生の詳細や、ハグリッドの前の魔法生物飼育学の先生はどんな方なのかと一度は気になっていた事が描かれていました。
ハリーポッターシリーズは魅力的なキャラクターが多いと再度実感しました。 -
本編を読み終えて、すっかりハリポタロスだったのですが、こちらの本で寂しさが和らぎました。
マクゴナガル先生とルーピンとトレローニー先生の詳しい過去が知れて面白かった。
ファンタジーを書くときはここまでしっかり設定を決めておかないと面白くならないのだなと感じた。
2021/07/02読了 -
WEB掲載されたエッセイを編集したシリーズ。本作、マクゴナガル先生について語られるのがうれしい。