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感想・レビュー・書評
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遅々として進んでるような進んでいないような白クロも年の瀬が見え始めてきた。俄然、焦りだすカイと寒くなると忍び寄るウィルス性のあいつにてんてこ舞いの伏木と。なんだかバリキャリ彼女とひもの彼氏。みたいなやりとりにニヤけてしますが、話はシリアス。竹之内さんの過去が明らかに。茜丸。そうきたか。「徹頭徹尾。ずるい奴らだと思われてんだよ。」唐沢さんの言葉が総意ではないにしろ。そう思う瞬間は確かにあるよなー。
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羊殺しの犯人がこの人なら、ストーリーとして、面白くないなあ。次の巻まで、待たないとわからないけど。
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