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- Amazon.co.jp ・本
- / ISBN・EAN: 4589648671354
感想・レビュー・書評
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1994年から1995年にかけて読んだのだが、全く内容を忘れたので再読。
村上春樹氏の小説に出てくる主人公の僕は、一貫して僕だ。絵描くストーリーは違っても、僕の本質は変わらない。
まるで、木村拓哉さんが様々なドラマの中で、キムタクであり続けているように。
無作為で春樹氏の小説を切り取り読んでみたら、どのタイトルかわからない。でも、これは村上春樹の文章だとわかる。その世界が大好きで、何回も読み返す。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
やっと読んだ。疲れた〜
誰か村上春樹の魅力を教えてください、よくわかりません
とにかく最後まで読もうと、読んだだけ、 -
『海辺のカフカ』と悩んだけど、こっちにしました。理由は、その、笠原メイがかわいいからです。
ちなみに、海辺のカフカのメインヒロインは、ナカタさん。
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