教授のおかしな妄想殺人 [DVD]

監督 : ウディ・アレン 
出演 : ホアキン・フェニックス  エマ・ストーン  パーカー・ポージー 
  • KADOKAWA / 角川書店
2.86
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感想 : 24
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988111250650

感想・レビュー・書評

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  • コメディ映画にしては終わり方がナンセンスというかなんというか。全体的なトーンは明るいので見やすい、ホアキン・フェニックスの演技が上手い、エマ・ストーンのかわいらしさが目を引く映画でした。

  • 教授がやっていることは怪奇的なことなのだが、音楽とか雰囲気が陽気な感じで、内容に重さは感じない。
    エマストーン役のジルが教授に盲目になって、恋は人を狂わせるものだなあと思った。

  • 音楽が印象的。よくあるサスペンスドラマに出てくる犯人の視点では世界はこんな感じなんだろうか。

  • つくづく思うのはウディアレン作品は相性というか。。。これは全く面白いと思えなかった、ほんと頭おかしい笑。エマストーンが可愛かったのが救い。

  • 教授の出た腹がもてるルックスとは思えず気になる。
    殺人した後だというのに明るい音楽が斬新な雰囲気。

    深さもある人格の教授かと思いきや、通報されそうになるとすぐ殺そうとするという、今までの流れをなかったことにするような流れ。

  • 邦題が変。殺人を妄想してる変な教授と言えなくはないけど、妄想じゃないし。事を起こしたあとのホアキンの目がヤバかった。教授に憧れる女子大生も普通の展開だし、特に面白いとこはなかった。

  • 皮肉な喜劇。
    バックミュージックが明るくて喜劇として観たけど、音楽が違えばサイコホラーだな。

著者プロフィール

1935年、ニューヨーク生まれ。映画監督、脚本家、俳優。『アニー・ホール』でアカデミー監督賞・脚本賞、『ハンナとその姉妹』『ミッドナイト・イン・パリ』で同脚本賞を受賞。小説に『これでおあいこ』他。

「2022年 『唐突ながら ウディ・アレン自伝』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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