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- / ISBN・EAN: 4988105072183
感想・レビュー・書評
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2018/08/14
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有川浩の原作通りの展開ですので、安心して見ていることができました。
と言っても、原作を読んだのはずいぶん前なので、細かなエピソードなどがどのように編集されているかはわかりませんが、大筋は記憶通りでした。
キャラメルボックスの方やダンカンといった脇役や、大和田伸也や相島一之などのちょい役など、主演の高畑充希を中心にまずまずの演技が見られたと思います。
ただ、相手役の男の子があまり上手ではなく、場面によっては見ていて恥ずかしくなるところもありました。
高畑充希との「差」が如実に現れてしまっていたのが、作品の質的にも残念です。 -
うん。
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主人公2人の演技がわざとらしく感じた。原作はもう少し面白かった記憶が。
ただ天ぷらはとても美味しそうだった。 -
岩田くんチョイス。
岩ちゃんの笑顔に癒されました。
高畑ちゃんの純粋さいっぱいな感じが、ほっこりできた。 -
ちょいちょいストーリーが狂ってる感じがあるが、キャラクターを観る映画なのかもしれない。
この韓流スターっぽい福士蒼汰風の男の子は誰だろうと思っていたがEXILE三代目ジェイソウルブラザーズの人らしい。
高畑充希も意外と可愛かったが、この映画で高畑充希をキャスティングするのは何か違うと思った。もう少し透明感あふれる少女っぽい女の子はいなかったか。 -
引き金2回目。
いきなり居候して半年経ったら突如いなくなって、また一年後に再会して。
身勝手な感じが個人的には腑に落ちず。 -
イケメンと美女にただ癒されました。
設定は女の子が絶対真似しちゃいけないヤバイストーリーだけど。 -
狩りに出かけ、収獲を食する。
真似する人がいたら危ないから、実写化は無理だろうと思っていた「植物図鑑」
テレビじゃなくて映画だったから実写化できたんだろう。
原作を読んだ時は、もっと鷲掴みにされる感覚があったけど、どうもしっくりとこなかった、残念。
有川浩さんだから文芸に区分されるんだろうけど、内容は乙女ノベルですね。 -
小説面白かったのに何故だろう?