植物図鑑 運命の恋、ひろいました [DVD]

監督 : 三木康一郎 
出演 : 岩田剛典  高畑充希  阿部丈二  今井華  谷澤恵里香  相島一之  酒井敏也 
  • 松竹
2.85
  • (8)
  • (22)
  • (54)
  • (33)
  • (12)
本棚登録 : 271
感想 : 59
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988105072183

感想・レビュー・書評

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  • 原作の内容がだいぶ省かれてしまっていて残念なところもあったけどこちらは、こちらで泣けてしまった...。

  •  可愛い映画だったなあ。
     封切り当時は『植物図鑑』というタイトルが気になっていたのだけれども,やっと見ることができた。ほとんど主人公の二人で進行する淡い恋の物語。毎年きちんと繰り返される植物の生活が,ドラマの中でしっかり位置づけられていてよかったな。
     中でも,ヘクソカズラを連発するあたりがおもしろい。この映画で,俄然,有名になったのかもしれないな,このかわいそうな名前の植物。

     可愛い女の子(高畑充希)とかっこいい若者(岩田剛典)のファンたちが,「もし,あたしが,あの相手だったら…」なんて思いながらドキドキして映画を見るんだろうな,と,おっさんは思ったのであった。

  • 2.9

  • 夢 あった。

    おひとりさまの妄想。
    かっこよくて、女子力あって、
    いざというときは、がっつり来る。


    そして、その実
    御曹司‥‥。

    ほんま、理想の彼氏‥。


    だけど!

    現実やったら、やばいけん。
    危ない、危ない。
    訳ありやん、あんな出会い。
    かろうじて、男前だったとしても、
    バックにヤクザおるわ。
    いいカモにされて、最後は臓器取られるわ。
    妄想だけにとどめといて。

  • 映画を鑑賞

    原作を読了してる感想からして、どんな甘々な映画に仕上がっているかと思っていたが、程よくマイルドな仕上がり。

    原作と映画かの違いは、小説の時間軸を2.5時間に収める難しさと、原作を大事にしながら原作を上回る難しさ。

    エンディングのスピーチは圧巻
    高畑充希かわいい

  • 請求記号:16D165(館内視聴のみ)

  • 「2010本屋大賞 8位」
    九州産業大学図書館 蔵書検索(OPAC)へ↓
    https://leaf.kyusan-u.ac.jp/opac/volume/1235399

  • 有川浩さんにはまっていたころに読んだ原作の映画化
    高畑充希ちゃんと岩田剛典くんがかわいくて癒された。
    主題歌「やさしさで溢れるように」も素敵だ。

  • 別途

  • 有川先生原作ということで期待して観たのがいけなかったのか、全然ぐっとこなかった。
    仕事に行き詰まりを感じる女性が家事の得意なイケメンを拾うとこから物語が始まる。
    イケメンが落ちてたり、イケメンに何一つ嫌なとこがなかったりと、こんなことあるー?と思える。まるで女性の夢のようだ。
    リアリティが薄いからか、映画が全体的に嘘っぽいように思えてしまった。

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