- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988105072213
感想・レビュー・書評
-
やっぱり原作先に読んでると、設定が色々違いすぎてそこが気になってしまった。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
正直酷い
岡田くんと桃季くん目当てで観たところもあるけれどこんながっかりする映画は久しぶりだと思う・・・
キャストフィルター掛かってもこの映画の価値は上がらない -
原作とは異なる点が多すぎて、正直原作ファンにはおすすめできない。
-
いや、ホラーやん。
そして、長すぎた。
内容も詰め込みすぎて、前半は勢い良かったのに後半バテてきた感じ。
どんな秘密かと思ったのに、
特に大した秘密ではない。名前負け。
「秘密」タイトルでは、
東野圭吾さんの勝ちですよ。 -
つまらんかったな。設定が雑いような。残念。
-
絹子が魅力的でした
原作と比べちゃって蒔の配役が~~~感。
でも生田斗真好きです笑
青木が印象薄かったけど、蒔と鈴木はいい感じ -
役者さんもすっごくよかったので、映画館で見たいと思った映画でしたが
見なくて正解、長いだけでつまんない映画だな、というのが個人的な感想。
猟奇殺人と人の頭の中の記憶を映像化できるというのが
テーマになっていますが、なんかうまくそれをつなげていないというか
ずっと退屈な心理戦が多くて、うんざりしました。
早送りしたいけど、どこがキーなのか分からないのでそれもできない。
終わりも意味不明な感じでよくなかった。
久々に見た大作のがっかり映画です。