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- / ISBN・EAN: 4988601009638
感想・レビュー・書評
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プレイしているのはSteam版。
1周目がきっかり24時間で終わった。
easyモードかつオート射撃でも辛い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
今時弾幕シューだとかありきたりなストーリーだとかは措くとして。
目隠しに惹かれたのに序盤であっさり素顔が見えるのにはがっかり。無限の可能性が一瞬でただのhentaiゲームに収束してしまった。 -
「レプリカント」が大好きでしたので続編と聞きとても嬉しかったのですが、PS4持っていませんでしたので出来ず。ようやくPS4を手に入れやっとプレイできました。
まだクリアしただけなのでのんびりエンディング回収でもしよう。 -
個人的点数:80点
2018.10.07 クリア -
※暴力及び流血描写を含む作品です。
【印象】
アンドロイドの黄昏。11945年の地球にて。
生まれてしまったことに思うところがある人へお薦めする作品です。
【類別】
ゲーム。
RPG、アクション、シューティング。
SF、ファンタジー。
マルチエンディング。
公式には「アクションRPG」です。
【筋】
前作のひとつ*に比べると、目立っていた過度な感傷的または陶酔的な部分について本作では抑えられているため、筋立において多くの人に受け容れられやすいものとなっています。前作をプレイしていなくても楽しめます。
エグみ、よし。この点において本作が気に入った人には貴志祐介『新世界より』をお薦めします。
【画】
廃墟好きにお薦めします。
【音】
BGMにボーカル入りあり。音楽が作中世界への没入をよく助ける感じです。ふわっと。
【操作】
戦闘アクションの接続が気持ちいいです。
シューティングゲームとしての面が割と広い作品ですので留意してください。
【備考】
難易度NORMALで最終エンドロール(Eエンド)まで約25時間要しました。なお、最初のエンドロール(Aエンド)までは10時間ほどです。
このレビューは2018年9月25日から本日までのプレイに拠って書かれています。
*前作『ニーア レプリカント』のレビューは次のとおり。
https://booklog.jp/users/70x20/archives/1/B004LVO474 -
トロコン完了。傑作だと思います。エンディング回収開始。
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2018年1月
後日追記 -
今月の1本目。今年の6本目。
ストーリーはレプリカントの方が好きでしたが、ゲームとしてはこちらの方が面白かったですね。 -
ニーアシリーズの最新作。
前作『ゲシュタルト/レプリカント』と同じく音楽がよく、前作の世界の面影を残しながらも、新しいニーアを開拓した素晴らしい作品。
世界観、設定に合わせてのゲームの仕様もよくできている。
今後のニーアシリーズの展開も期待できる、そんな作品に仕上がっている。