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- / ISBN・EAN: 4988013161092
感想・レビュー・書評
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なるほど2時間ドラマ感。
旅に出たいなー、という気持ちになります。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2時間スペシャルくらいのクオリティ。
もう少し神秘的な要素が欲しかった。 -
天才的な頭脳で、数々の難事件を解決に導いてきた脳科学者・御手洗潔(玉木宏)。ある日、御手洗は半年の間に6体もの死体が海岸で発見されたという“死体島”の存在を知る。事件の現場である瀬戸内海の興居島に着いた御手洗は、死体が海流によってある場所からこの島に流れてきたと推理。その場所を広島県福山市だと突き止め、福山へ移動した御手洗たちだったが、外国人女性の変死体が発見されるなど奇妙な事件に遭遇し…。
原作にあった歴史ロマンやカルト教団の存在がなくなり、ごくありがちな二時間サスペンスのよう。しかも話の流れは駆け足でついて行けないですし、御手洗が躓くことなく淡々と真相に辿り着くので謎解きの歯ごたえがありません。
ただ、福山市のロケーション美と海上追跡シーンのアレンジは良かったと思います。 -
玉木宏のいい声と要潤のナチュラルな方言を堪能する作品。最初だけちょっと残酷なシーンがあったけど、あとは結構御都合主義というか、、そんなきっかけからこう転ぶ??とちょっと強引な感じが否めなかった。
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難問題を解決するミタライ/玉木宏。
警察のわからないことに、教える。
ちょっと、上から目線からかな。
どうも、優秀と言えない感じなのだが。
『星籠』が、実在の生物であると信じることが
おかしいと思うが、製造物であることも、
あまりにも、つたない。
犯罪のあり方が、細工しすぎ。 -
映画にする必要はないよなぁ。完全に2時間ドラマ。2時間ドラマなら、こんなものかと思うが、映画としてはダメですよね。
盛り上がりも何もないし、言葉での説明セリフが多すぎるし、残念過ぎる。 -
古いっぽい映像にしているのが嫌いなので、初っ端からげっそり。まったく話に入り込めなくて、ネタバレ見て理解しました。そして「うるさいの」が本当にうるさい・・・原作を読みます。
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玉木くん好きなので星二つ
古いドラマのようなカットが気になるかなー古さと合成感が凄い(-ω-;)