約束のネバーランド 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 面白いけど怖い。私を離さないでを思い出す。

  • おもろい。
    ちょっと頭を使う感じ、スリルを味わえるサスペンス。うまく心理を利用されてひっくり返されるところあたりが楽しい。

  • 衝撃的な内容。これからの展開が楽しみ!

  • 基本的に施設で受ける教育をしっかり受けている子供達が主役の話。なので、こういった話に付いてまわる、いわゆる無能な人、または頭ごなしに否定して足を引っ張るような人が仲間として出てこないのは、ストレスなく話に入りこめて楽しい。
    エマが一応主役だと思うが、彼女の明るさ、強さ、しなやかさはとても好感が持てます。

  • Kindle期間限定無料版にて。
    なにやら話題になってたので興味はあったが無料になってたので読む。
    いやなにコレ。
    めっちゃ面白いじゃないの。
    スゲー引き込まれる。
    外の世界はどうなってるの?
    続き気になる気になる。
    これは買うしかないな。

  • はあ、たのしい!

  • 養護施設の子どもたちの物語かと思ったら…

  • 電子書籍無料版にて。可愛いくて緻密な絵柄と濃い内容で読ませる。1巻で結構ボリュームもあった。平和な孤児院が実は農園だったという設定も面白いし、脱獄に向けて繰り広げられる飼育監(ママ)との知恵くらべもスリルがある。が、なんというかどれも想定内で、この先買ってまで読むかというと微妙。

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著者プロフィール

白井 カイウ(しらい カイウ、本名・性別・生年月日非公表)は、日本の漫画家、漫画原作者。大学卒業後、一般企業に就職したが、退職後プロ漫画家を志望し作家活動を始めた。2015年、ネット漫画サイト『少年ジャンプ+』(集英社)にて読切作品『アシュリー=ゲートの行方』(作画Rickey)の原作者担当としてプロデビューを果たした。また、作画担当の出水ぽすかと手を組み2016年2月、同サイトにて二作目の読切作品となる『ポピィの願い』を発表した。

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