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感想・レビュー・書評
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タダだったから読んでみた( ´ ▽ ` )ノ
てっきりピョン吉の娘のピョン子ちゃんのお話かと思ってたらさにあらず、「ゲゲゲ・ラララ・レレレ」系列で作者自身の娘さんのお話だった( ´ ▽ ` )ノ
巻末対談してる大島さんといい刃牙といい、マンガ家も世襲の時代かぁ( ´ ▽ ` )ノ
内輪ネタでやってるうちはまだまだだね( ´ ▽ ` )ノ
絵も下手( ´ ▽ ` )ノ
吉沢やすみのクズ過去話、嫁さんの共依存も含めてこれまでさんざんインタビュー等で見聞きしたものばかりで新味ないし……(´ε`;)ウーン…
何となれば中編一本でまとまりそうな話なのに5巻も(?)出てるの、これ?(゚д゚)!
――とかなんとか、上記はなんの先入観もなしに読んだ自分なりの感想だけど、ブクログレビューざっと眺めていろいろググってみたら、何やらこの先(3巻目あたり?)で衝撃的な展開を迎えてすごい話題になったみたいだね(゚д゚)!
ぜんぜん知らなかった(゚д゚)!
作者の近況や本書の出版過程まで含めての「作品」なんだ、これ?(゚д゚)!
まあ、お金出してまで続きを読みたいとは思わないけど……またタダになったら……(´ε`;)ウーン…
2020/05/03
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切り捨てたいけど
切り捨てられない
家族の恐ろしさ
なまじ 優しい部分
分かってる部分があるだけ
性質が悪いんですよ
みんなダメなら すべてだめなら
大月悠祐子先生は
ここまで苦しまなかったのに・・・ -
騒がれてる理由を知って購入
知る前は、ど根性ガエルのリバイバルブームのありきたりな便乗本というか懐古エッセイみたいなものだと思ってた
もちろんGAのあの人だとも知らなかった
便乗というよりはあのタイミングでしか書き出せなかったということのようで…
まあ、あとは全部読んでから -
言われてみれば、1話の違和感(あとだし)