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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (164ページ)
感想・レビュー・書評
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宝石好きのお嬢様に、もんじゃ焼きが好きという一面があることが紹介される。財閥オーナー夫人も百貨店の外商よりも自分でホームセンターで買うことが好き。値段と価値は比例しない。高級品を値段が高いというだけで有り難がらない。
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実は、という話でもないんだけど、電子書籍2巻まで無料だったのでちょいとダウンロードしてしまい、そのまま3巻からは購入してしまっている。見事に罠にはまっているなぁ。でも、やめられない。続きが気になる。面白い。過去の経験上、「あ、ちがった」と思ったら俺のことだからすぐにやめるだろう。面白いと思っているうちは、面白いマンガとの出会いに感謝して進めていこう。おこづかいと相談しながらね。
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ピンからキリまであるのが宝石で。磨かれた宝石に価値を見出す人もいれば、原石に価値を見出す人もいて、ようは好みの問題だ。石にはパワーがあると信じるも信じぬも人次第。だが、志のぶがよく口にする大地のうんぬんというのはあるかもしれないと思ったり。「私たちの価値は信用と信頼。常にお客様にとっての最善を考えて尽くす気持ちだ」志のぶのじさまの石友・長尾さんは百貨店の外商さん。長尾さんの矜持が若手・江口に伝わるかね。「焦るな。何も失わず全て取り戻すために」顕定の焦りもわかるが諌めてくれる鷹臣がいてくれてよかったね。だ。
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