本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (154ページ)
感想・レビュー・書評
-
panpanya先生と同じ楽園に掲載されているだけある感じ
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
旅に出たくなる
-
ちょっとした旅に出たくなるような本。
-
著者後書きが全てを語る。「てるみなを描いていてあまり死なない感じでふつうにゆったり旅する話もやってみたいなというのがぱらのまになりました」
河口湖,青樹ヶ原行き?こわいでしょそれ。夜桜とビール。うどん県の旅。IT神社。路面電車,東北地方にはないのね。山間部のディーゼルカー。川を上って千葉県&茨城県。50年経ったニュータウンなら風情があるけど,現在進行形のニュータウンは本当にマジで死ぬほど面白くないと思う。静岡ちょい寄りの旅。静鉄は風情があって好きだったけど高いんだよ。静岡-清水私はJR使ってた。西伊豆はいいよね,堂ヶ島洋ランセンターはらんの里堂ヶ島に変わって,そして閉園してしまったらしい。岩地温泉が良いよ。駅をボスとか中ボスとか例えてしまうのはさすが乗り鉄? 錦帯橋に秋芳洞。岩国って国道2号線で通り過ぎたことしかなかったなー。旅で出会った人って不思議と覚えていたりする。一緒に泊まったことはないな。
全4件中 1 - 4件を表示