ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅 〈映画オリジナル脚本版〉 ファンタスティック・ビースト (Fantastic Beasts) [Kindle]
- Pottermore Publishing (2017年3月16日発売)
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (333ページ)
- / ISBN・EAN: 9781781107362
感想・レビュー・書評
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読んでいる途中で「この雰囲気どこかで経験した?」との疑問が出てきた。よく見れば原作者はJKローリングではないか、それでやっとスッキリした。内容はカタカナ名が多くビーストや魔法使いの姿も想像しにくいので何故かもやもやしたものが残った。映画化もされている様なのでAmazonプライムで見てみたいと感じた。
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キンドルアンリミテッド。ハリーポッターが登場する少し前の魔法界の話。闇の魔法使いグリンデンバルドと対抗する魔法省。そこに若きダンブルドアと教え子のニュート・スキャマンダーが絡んでいく。主人公のニュートは魔法動物の専門家で、持ち歩く革鞄の中の異空間にたくさんの魔法動物を飼っているという設定。全5部作の第1作。
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脚本版だったということに読んでから気づいた笑。少し読みづらかったけど、映画の場面を思い出しながらさら〜っと読了。二フラー可愛い。
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映画DVDをこの前観たので
脚本を読んでみると
分かりやすくなるかしらと思って読んでいる
DVDでは正直分かりにくいと感じた
何故か…
ハリーポタシリーズは、
あんなに分かりやすいストーリーなのに
ファンタスティックシリーズは、
どうなっているのか
分かりずらい作品になっている。微妙だ。
しかし、脚本を眺めてみると
こまいとこがイメージ出来て
良かった気がしてる -
子どもがこの前、金曜ロードショーでやっていた映画にハマっていたので読みたくなり拝読。
小説じゃないので残念だが、映画脚本でも十二分に世界観に引き込まれてしまう。恥ずかしながらハリーポッターシリーズは本も映画も全く縁が無かったがこれを機にはまりそうだ。