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感想・レビュー・書評
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「桜七」の続編 上巻
も~超有名な「Tのつく」ドル箱ハリウッド映画のようなネタ。
時間軸を絡めたSFはどうしてもパターンは限られてしまうので、あとは調味料と盛り付けをどうするか ですよね?
今回は、ゲスなジャーナリストとカルビというチームが良い味出してます。
下巻は、たぶん過去へと飛んじゃうんだろうな~
結局、消えちゃいそうな坪井奈菜は未来にどういう影響を与えているのだろうか? うむむ・・・詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
前編がなかなか面白かったが、その続編で未来から鮫島が再び現代に戻るところから始まる。行方不明となった藤森との再会などプロット的はいいが、どうも描写が良くない。残念
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奈菜、酷いね。女性蔑視かって思うほど酷い。五才児ですか?鮫島もすぐにキレて乱暴すぎる。もう少し登場人物を大切に書いてほしかった。
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