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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (204ページ)
感想・レビュー・書評
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シリーズ第一弾
メインキャラ女子の性格!
仕事が1番なの!って割りには
すぐ…デレッとパターンじゃないの?
なんだか不穏な感じ…
またミステリ要素は少ない気もするのも残念
一作目だから様子見、いや、どうしようかな?
こちらも悩ましいシリーズだ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
祟りとか呪いとか好きなので楽しく読めました。
ただ、凄く怖いかというとそうでもない。 -
何という鼻っ柱の強い女主人公じゃ〜。
ストーリー大丈夫なのかぁ〜?
と読み始めたけど、1日であっさり読了できた。
グイグイ引き込んでいく力がありました。
内藤さん、やっぱり面白いわ。 -
「もーう、いーい、かーい……」
カミガエシの間は隠れ鬼をしてはならない。禁忌を破った由紀夫はその夏、変死体で発見された。蒼具家にまつわる因縁、土蔵には一体何が封じられているのか、村の歴史とともに今、解き明かされる……!
昔の生活苦は、今とは比べ物にならないくらい苦しかったんだろうなと。村の歴史が明らかになるとともに、怖さよりも悲しみが募った。