無限の果てに何があるか 現代数学への招待 (角川ソフィア文庫) [Kindle]

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  • KADOKAWA
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感想・レビュー・書評

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  • 斜めに斜めに読むしか無かった。
    狙い通り『数学の高度な思想の一端に触れる思い』は確かに味わった。
    おっそろしい世界だと痛感した。
    虚数iは記号的に感じていたし、0は無いというイメージだったし、違うの?という驚きがあった。
    しかしながら、味がわかるには硬すぎる本だった。
    まったく咀嚼できなかった。

  • 普段考えないような角度からのアプローチ
    数式多いから電車とかで読むには辛いかも

  • 文系人間には難しいが、興味深い本。

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著者プロフィール

早稲田大学名誉教授

「2019年 『よみがえる非ユークリッド幾何』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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