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- / ISBN・EAN: 4548967321531
感想・レビュー・書評
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グイグイひっぱる系で良かった
英米はエクソシスト関係の良作が結構あるね
が、どういうわけか「残酷で異常」という恐ろしく陳腐な題名だが、みてみるとかなりの映画が良かった。何故かbooklogの検索で入らないので、ここに入れよう
タイムリープ(ループ)ものだけど、かなり異様な雰囲気を醸し出していて「死霊館2」より断然良かった。伏線回収や終わり方が絶妙に良かった。
https://filmarks.com/movies/64305詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ずーっと脳梗塞?で死んだじいさんがなぜそんなに家に取り憑いてるのか疑問だったけど、悪魔がカモフラージュしてたのね。
エンフィールド事件て有名だけど最も信憑性の高い心霊現象だったっけ?
心霊肯定派の作った作品な気がする。
というか、シリーズものと知らず、これを真っ先に見てしまった! -
死霊館シリーズ2作目。前作から3年後に制作公開された本当にあった(らしい)怖い話。ラストのクライマックスで男がすぐドアを蹴破らないで時間ばかり経過するシーンや悪魔の名前をすぐに言わないなどの演出がハラハラドキドキ感よりもイライラ感が勝ってしまいました。
『死霊館 エンフィールド事件』(原題:The Conjuring 2)は、2016年制作の米映画で、アメリカでは非常に有名な超常現象研究家のエドとロレインのウォーレン夫妻を主人公にした『死霊館』の続編で、今度は1977年にイギリス・ロンドンのエンフィールドで起こり、史上最長期間続いたポルターガイスト現象として知られる「エンフィールド事件」を題材としている。
ウォーレン夫妻 (夫:エド・ウォーレン、妻:ロレイン・ウォーレン)はアメリカの心霊研究家夫妻で、アナベル事件(アナベル 死霊館の人形)、エンフィールド事件(エンフィールドのポルターガイスト)、アミティビル事件(オーシャン・アベニュー112番地)、ペロン一家事件(死霊館)などを主張した。なお、アミティビル事件に関してはジョージ・ラッツとディフェイオ事件犯人弁護士の金儲けのための嘘であったことが発覚している。
夫のエドはカトリック教会が唯一公認した非聖職者の悪魔研究家であり妻のロレインも透視や霊視能力を持っている。
世界でも特に有名な心霊研究家ではあるものの、その活躍が有名になった影響か、個人としての情報はあまりなく映画『死霊館 エンフィールド事件』で触れられているウォーレン夫妻の馴れ初め等の情報はほぼない。(Wikipedia)
これだけの精神的肉体的な負担を強いられる除霊師ですが、エドは79歳まで生き、ロレインは2019年の92歳まで生きていました。彼らの後任者はいるのでしょうね。 -
悪魔の棲む家で一躍有名になった実在の心霊研究家ウォーレン夫妻の実体験シリーズ。史上最長のポルターガイスト現象とされるエンフィールド事件を題材に心霊現象に悩まされる一家を救うため、ウォーレン夫妻が調査に乗り出す。
怖い。実話なところが。 -
とても古い感じですが、何度も観ました。外国のホラーは脅かすのが多いけど、これは日本のホラーとの間みたいな感じ
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「アナベル」を見て(誕生の方ね)、何となく気になり視聴してみました。
因みに一度レンタルして途中で寝てしまい挫折してます...
うーん、可もなく不可もなくって感じですね。
「悪魔のすむ家」や「ヘルハウス」とかの古き良きホラーの臭いがします。
ただ、だからこそ全てにおいて二番煎じなんですよねぇ...
少なくとも怖くはないです。
良くまとまっているのですが...記憶に残るのはあの修道女の顔くらいでしょうか?
やはりこのシリーズは私には合わないのかもしれませんです。