- Amazon.co.jp ・電子書籍 (203ページ)
感想・レビュー・書評
-
★とりあえず10巻まで読みました。泣けました。この後の展開に期待します。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いろんな意味で、それぞれの卒業。切ないラストだけど、きっとみんなこれからも活躍するに違いない。
-
主人公は玉田でした。
-
1巻~
泣いた… -
BLUE GIANT第10巻。
楽器弾きの自分には、この巻はちょっとつらすぎた。
(希望は残されているのだけど)
新シリーズでの、大の活躍に期待します。 -
何度も読み返した。
何度も何度も。
ひたすら繰り返し何度も何度も何度も読んだ。
焦燥感
死生観
怠慢
不安
疑心
夢中
友情
青春
音楽
そして言葉
身体の奥の、そのまた奥から一気に前に感情が突出する。
絵から伝わる音の世界。
一コマ一コマから感じる生きた熱量。
鳥肌が止まらない。
こんな感覚は初めてだ。
茫然とした記憶を紡ぎ、琴線に触れる。
こんな漫画が存在していいのか。
いいんだよな。
いいんだよ。
僕はただただ目を瞑るしかなかった。