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感想・レビュー・書評
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かつて学んだ歴史をもとにこれから何が起きるのか、そのためにどうすればよいのか。人によっては未来が見えるかのようなもしくは神の啓示を受けたようにも見える。そこに違和感をもったレルゲン中佐が最後の「良心」を担う人であってほしい。そして、どこにいっても食い違いが発生するターニャは存在そのものがギャグになってきている。それを狙っているのだろうが、使い方というか話の転がし方がうまい。
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