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感想・レビュー・書評
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北京に取り残された列強は、物資が不足する中、官軍・義和団に徐々に侵食され混乱を極めていく。
結末は史実通り助かるのだが、日本人の性質や活躍をやたらと美化しているような書き振りで正直違和感を感じた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ん~。やっぱり映画用の原作に思えて仕方がない。
松岡圭祐はもう読まないかも。