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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988632504102
感想・レビュー・書評
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信長を現代に連れてくる設定かと思った
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本能寺ホテル で タイムスリップ。
織田信長/堤真一が 本能寺に 逗留しているところに
綾瀬はるかが タイムスリップする。
綾瀬はるかだから できる 演技かもしれない。
二人の間合いが 実にいい。
ホテルのエレベーター。
織田信長の好きなコンペイトウをたべる。
時計が動き始める。鐘が鳴る。
そこから始まる 400年前の 異次元の世界。
兵隊が歩くと 微妙な音のリズムがいい。
織田信長が 愛した 平和。
楽市のなかで たたずむ 織田信長と綾瀬はるか。
なぜ、光秀が 謀反を起こすと言われても
信長は そのことを受け入れたのか?
どっしりした 結論が なるほどと思わせる。