架空OL日記 DVD-BOX

監督 : 住田崇 
出演 : 升野英知  夏帆  臼田あさ美 
  • ポニーキャニオン
4.27
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本棚登録 : 52
感想 : 18
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988013395299

感想・レビュー・書評

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  • どうしてバカリズムはこんなに女の気持ちがわかるの!?凄い…ってのが第一の感想
     女のあるある詰まってます

    あと、やっぱり面白い(女の人の方が笑えるかな?共感して)笑える
    バカリズム自身の呟き(ナレーション)が面白かった 私も心の中で呟いてる時あるもん 「やんねーのかよw」とか「知らねーよ」とかね 

    私は小峰様がお気に入り
    こっみーね!こっみーね!

  • そのうちギャグじゃなくマジなオファーとしてバカリズムに女性役の仕事、来るんじゃなかろうか。
    そこまで思えてしまう程絶妙なバランスで、「バカリズム(男)が語り手として女性役で立ち振る舞ってる面白い違和感」を全面的に押し出しすぎず映像の中であくまで自然に収め、コントでの女装とも違う絶妙にリアル寄りなビジュアルと演技が「OLあるある」としての面白さを裏打ちする。
    社会人の、一日の終わりとかすることが無い休日に淡々と観続けたい作品。

    スカート姿のバカリズムの違和感の無さと可愛らしさ、が魅力の一つなので2話etc.のスポーツジムの場面は、もーちょっと女の子感のある衣装を観たかったかな。

    いつものメンツ、的に描かれる中「サエちゃん」が何かと悪目立ちして展開するエピソードが多い。

  • バカリズムがOLであることに違和感を持ったのは5分くらい。
    あとは自然と受けとめてしまった。
    配役が絶妙だな〜。演技も自然〜。演技の休憩中も同じような和やかな雰囲気であってほしい。

  • 銀行に勤めるOLをバカリズムが大した化粧もせずに普通に演じてるのがなんかシュール。上司の愚痴を言ったり、みんなで何か食べに行ったり、休憩室でだべったり…が、最終話唐突に終わるのもシュール。でもそこはかとなく面白くて好きだった。

  • 升野さんワールド。

    OLっていうか, 社会人女子ってこんな感じ。
    とりあえずダイエットの話, ジムに一緒に通う, 上司や同僚に変なあだ名つけて悪口, 給湯室での無駄話, 社食のメニューに一喜一憂などなど。
    そして, 架空OLの意味が最後の最後に分かる。

  • もうバカリズムのOL姿に違和感がないです。笑
    男子なのになんで女子のことがわかるんやろう?って不思議。
    微妙なツボをつく日常にある面白さ。
    くすっと笑えて面白くて地味に好きです。

    合間合間に挟まれるイラストやエンドロールのブログも好き。

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