ゴールデンカムイ 12 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) [Kindle]

著者 :
  • 集英社
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感想・レビュー・書評

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  • ヤンジャンアプリの無料期間が終わっちゃったので再びコミックレンタルで。

    表紙がインカラマッでカバー下表紙もインカラマッの衣装を着たアシリパさんなのね。

    この巻は女子には刺激が強すぎたわ~~~。
    獣姦って・・・。わからんわこの感覚。っていうかこのマンガ、変わった嗜好の方が多すぎ。

    ラッコの肉ってそんなにヤバイんですね。要するに精がつきすぎるということか。で、そんな肉を男ばっかりで食べた結果・・・相撲?

    そういえば獣姦のところでアシリパさんが性行為のことをウコチャヌプコロと言っていて、ラッコ肉を食べた谷垣とインカラマッの性行為をチカパシがオチウと言ってたけどどいう違うん?・・・と思ったらウコチャヌプコロは「交尾」でオチウは「人間同士の性行為」と使い分けるのだろうと思ってスッキリした。

    そうそう本筋本筋。
    インカラマッが言うアシリパ父情報はホンマなんかな?
    そして今度は盲目の囚人が登場。ピンチのところで終わっちゃった。早く次読もう。

  • 獣姦ネタやれるのは、もしかしたら世界広しといえども表現の自由的に限られるかもなあ、すごいなあと変なところで感心しつつ現実逃避してしまった。最期は腹上死?だし。

    尾形はなーんでアシリパちゃんの言うことは聞いてくれるのかな?
    ギブアンドテイク…食べさせてもらってるから?今後信頼を得られるように?女子供は大した脅威ではないから?
    アシリパちゃんが対等に扱うから?

    有名なラッコ鍋エピようやく読めて満足した…。
    インカラマッの方が重要エピのような気もするが。

    谷垣もだが、杉元の役目とは、
    梅子じゃなくてアシリパちゃん?
    物語終盤で死ぬなよ?

  • 最後のコマ、好きすぎ(´ω`)

  • 弟より借本、電子書籍。刺青囚人の変態・姉畑… 自分を貫き通した最期でした。色々と疑惑が持ち上がって緊迫な展開でもおかしくないのに、精力剤となるラッコ鍋を囲む男たちの相撲に温泉サービスシーン(しかも見開きw)ともう声出して笑うしかないよね。白石の頭にポコンポコン当るとか(笑) でも杉元たちピンチです、みんな裸ですw

  • 面白い。安定してますねー。
    この先どうなるのかとても気になる。
    そういえば、本シリーズの感想で全く触れていなかったけど、やっぱり絵がとても上手だなぁーと。特に、北海道の大自然(の絵)にはつい見入ってしまう。
    次巻はのっけから動きが激しそう。楽しみに読む。

  • 魔性の書だったw かつてないエロみ。

  • 相変わらずの変態展開…。最新巻なので発売されてから随分経たないと読めなかったです…。

  • みんな怪しいわ(色んな意味で)
    ラッコ。

    段々メインヒーロー枠谷垣になってきてる。
    尾形が好きです。

  • 面白い。コミックになるとき加筆されるのが嬉しい。

  • 最新刊である。
    もうちょっと寝かせて思うかと思ったけどガマンできずに読んじゃったよ。
    これでまた次巻まで待たねばならん。
    姉畑死亡により谷垣の疑惑も晴れ一行は再び旅路へ。
    のっぺらぼうの正体は一体だれなのか?
    キロランケへの疑惑は?
    さらに謎が深まる。
    とまあ話は少し進んだわけですが、今回は新たな変態が登場しなかった代わりに・・・
    ラッコ!
    ラッコの肉って!
    今度はそっち方面ですか。
    相撲とってんじゃないよ(笑)
    相変わらずの通常運転だなあ。
    ホントもうホント面白い。
    早く次巻でないかなあ。

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