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感想・レビュー・書評
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林田さんが可愛い。可愛くて仕方ない。
小冊子の『薊』で、林田さんがいかにして疲弊し、憔悴し、DVに至ったのか描かれ苦しく思いつつも、人一人がこうやって壊れていくのかという無情さが面白かった。苦しいんだけど、ドラマ。目を背けたいのに、見てしまう。生々しい感情を引き出された。
林田さんがおやすみのあいさつに秀那のおでこにチュッとキスするところがめちゃくちゃ好き。
秀那が家に上がれるようわざと自分のピアスを外して「取ってこい」という林田さんも好き。
そして、秀那のことを殴りたくなくて、わざとグラスを割るところも良かった。
「俺はさみしいよ」と打ち明ける林田さんもめちゃくちゃ好き。
林田さんが可愛いくて最高だった。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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