アトミック・ブロンド [DVD]

監督 : シャーリーズ・セロン  ジェームズ・マカヴォイ  ソフィア・ブテラ  エディ・マーサン  ジョン・グッドマン  トビー・ジョーンズ 
出演 : デヴィッド・リーチ 
  • Happinet
3.23
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  • (14)
  • (3)
本棚登録 : 203
感想 : 42
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4907953210202

感想・レビュー・書評

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  • 長回しアクションが見どころだっただけでした。同時代性をアピールするためのこれでもかっていう80SPOPSのオンパレードやネオンカラーが逆に鼻につく。ジョン・ウィックもだけど全体的にスタイリッシュすぎるのかも。

  • 敵味方が入り乱れて、ストーリが追いにくいが、ベルリンの壁崩壊前夜の緊迫感が伝わってくる。
    そして、80年代の音楽がいっぱい。ネーナが聴けるとは!

  • エンディングがクラッシュのロンドンコーリングってのでほいおまけ。一個前にみた「ジェントルメン」のエンディングがジャムだったしたまたまだろうけどリバイバル?肉弾アクションとひろいんのファッションが見どころ。オチもなんとなく読める。

  • よく分からなかった…
    アクションを楽しんだ。

  • 誰が敵か味方か、騙し合いのスパイ・アクション。シャーリーズ・セロンのクールな佇まいはたしかにかっこ良く、やたらとタバコを吸うのが様になる。アクションもかなり気合が入った体当たり演技で、近接戦が得意という設定どおり格闘シーンも迫力ある。
    冒頭で氷風呂に入ってるのはダメージ受けた体をアイシングしてたのか? でも途中でも氷風呂に入るシーンあったけど。
    ベルリンでの活動を録音テープにもとづき報告する、という体裁は、騙し合いの過程を見せるための演出?
    主人公がMI6とKGBの二重スパイ「サッチェル」だったというのは途中で何となく予想がついたけど、最後に乗った飛行機内でヒゲのCIAに「帰りましょう」と言うので三重スパイだったわけね。重要リストはまんまとCIAが手に入れたと。
    細かい部分ではいろいろと突っ込みどころがあるみたいだけど、いいのいいの、頭空っぽにして楽しめば。
    ニュー・オーダー、スージー・アンド・ザ・バンシーズ、ネーナなど1989年の雰囲気を醸し出す音楽がグッド。映画館のシーンではタルコフスキー「ストーカー」上映してたな。
    このあと見たピアース・ブロスナンのスパイ・アクションに比べるとこちらのほうがかなりスタイリッシュな映像。ウォッカロックが飲みたくなるね。

  • Cities in DustとThe Politics of Dancingがツボ

  • B-。
    スパイものなので見た。
    ストーリーはそれなりにおもしろいが、アクションがだめ。
    もともと長すぎるアクションシーンはつまらないと思ってしまうけれどこれは動きがひどい。シャーリズ重い。
    途中でちょっと寝てしまった。

  • 誰がどこ所属なのかぐちゃごちゃでラストのあれもまぁそうだよね位の驚きしか無かった。

    せめて心肺蘇生くらいしようよ。致命的な外傷ないんだからさぁ。

  • 別途

  • もちろんシャーリーズセロンは美しく強く
    しなやかにアクションをこなしている。
    しかも、なにもそこまでと言うくらいの体当たりシーン満載。

    だけど何か肩すかしな印象。
    始まってすぐにクレジットが読めない。
    早いし、書体カッコよすぎで。
    デイヴィッドボウイとか、音楽もチェック
    したいのに、クレジットまたしても読めなすぎ。

    映画としての分かりやすさを無視した感じが
    きっと気にくわないんだと思いました。

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