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- / ISBN・EAN: 4907953210202
感想・レビュー・書評
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長回しアクションが見どころだっただけでした。同時代性をアピールするためのこれでもかっていう80SPOPSのオンパレードやネオンカラーが逆に鼻につく。ジョン・ウィックもだけど全体的にスタイリッシュすぎるのかも。
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エンディングがクラッシュのロンドンコーリングってのでほいおまけ。一個前にみた「ジェントルメン」のエンディングがジャムだったしたまたまだろうけどリバイバル?肉弾アクションとひろいんのファッションが見どころ。オチもなんとなく読める。
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よく分からなかった…
アクションを楽しんだ。 -
Cities in DustとThe Politics of Dancingがツボ
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B-。
スパイものなので見た。
ストーリーはそれなりにおもしろいが、アクションがだめ。
もともと長すぎるアクションシーンはつまらないと思ってしまうけれどこれは動きがひどい。シャーリズ重い。
途中でちょっと寝てしまった。 -
誰がどこ所属なのかぐちゃごちゃでラストのあれもまぁそうだよね位の驚きしか無かった。
せめて心肺蘇生くらいしようよ。致命的な外傷ないんだからさぁ。 -
別途
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もちろんシャーリーズセロンは美しく強く
しなやかにアクションをこなしている。
しかも、なにもそこまでと言うくらいの体当たりシーン満載。
だけど何か肩すかしな印象。
始まってすぐにクレジットが読めない。
早いし、書体カッコよすぎで。
デイヴィッドボウイとか、音楽もチェック
したいのに、クレジットまたしても読めなすぎ。
映画としての分かりやすさを無視した感じが
きっと気にくわないんだと思いました。