響~小説家になる方法~【電子限定 アニマリアル付き】(8) (ビッグコミックス) [Kindle]
- 小学館 (2017年12月27日発売)
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (195ページ)
感想・レビュー・書評
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無茶苦茶感は、龍と苺よりも強いな。で、無事?に決着したんですかね。
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響はドキュメンタリー番組を潰すと。執拗に響を隠し撮りするテレビ局に対して落とし穴を掘ったりと抵抗。そして、いよいよ番組収録の日にテレビ局に乗り込む響だが、強引突破。まさかの行動に出るが敏腕プロデューサー津久井との駆引きも凄い。しかし、響の同意書の偽造にしても響の行動にしても犯罪だなとは野暮なことか(;_;)それにしても最後はスカッとしたが、響の小指は大丈夫なのか心配になる。ふみの添え木代わりのボールペンはさすが編集者。涼太が何故あそこに居たのか疑問だが。
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1/7読了
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ここまで読んでおいて何ですが、この漫画は私好みではないです。うん。もやもやや。
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ふみが暴走するとこから幕開ける8巻。ふみでもそんなことあるんだー。と、思うが、響相手じゃそうなってもいたしかたないかとも思ったり。津久井のゲスっぷりにはイライラしっぱなしではあったが。「私の人生をアンタが勝手に決めないで」響らしい啖呵の切り方で決着をつけたのはさすがというか。なんというか。
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相変わらずの響節。圧倒的なスピード感。とにかく続きが読みたい!
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まさに「そうきたか…」
ただまあ、津久井さんは明らかにいけ好かないキャラクターだったから、響に負ける運命だとは思ったけど、まあ…響に執着する人間を増やしたよね
社長とオカマPは間違いなく狙うようになったろ
そうか、その場で明確に無関係の人は敵の組織の一員でも無茶はしないのか
影の薄いリョータくんはこういう使われ方
最終、帰る場所みたいな使われ方をするんだとは思うけど
巻末に写真
なんだっけ
このマンガがすごい!とかになったのは知ってたけど実写化のあれがあるの
カワイイ
TTTのエロくてカワイイハルヒ見てる頃はこんなに体のバランス悪い絵だとは思わなかったけど、違う方向ですごくなっちゃったなあ