文藝春秋2018年10月号[雑誌] [Kindle]

  • 文藝春秋
0.00
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 1
感想 : 1
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (709ページ)

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 特別企画「サザンと日本人の・・・」桑田さん夫妻のインタビューを興味深く読ませていただきました。彼らが、自身についてどう考えて活動されてきたのか、その考え方に結構考えさせられるところがありました。長く続けるということは、それだけで偉大になるということだと感じました。
    連載「50年後のずばり東京」佃という結構有名な土地について、知らないことを知らされたという感想です。新しいものと旧いものが共存する世界と、その課題はこれから知っておくべきことかもしれないと感じました。
    連載「地方は消滅しない」総社市が取り上げられていました。その下原で、災害にそなえた住民の取り組みが印象的でした。誰を誰がどのように守るのか。地域で取り組むことが出来ていることがすごいと感じました。

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

評論家、ジャーナリスト、立教大学21世紀社会デザイン研究科特任教授

「2012年 『「こころ」とのつきあい方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

立花隆の作品

最近本棚に登録した人

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×