- Amazon.co.jp ・電子書籍 (287ページ)
感想・レビュー・書評
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3.7
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※この本は途中で挫折しました
家政夫らしさを出すために、家事のテクニックを調べてキャラにそのまま言わせているのが丸わかりな文章。会話としてとても不自然。 -
警察は無能しすぎた。
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23/8/22〜8/31
まあまあ
家政夫さんの推理力を借りるため、警察が結構無能
事件は重めで、ほのぼの系ではない
まだ2人は出会ったばかりなので、今後に期待かな
でも、毎回探偵役として活躍するなら、やっぱり警察の扱いが残念かもな -
ミステリとしてはすごくもないが悪くもない。
キャラの魅力は微妙。 -
1人の刑事と家政夫(家事代行サービス)という、不思議な関係性の2人が、どのように事件に絡んでいくかが魅力です。連城刑事は、仕事に熱心で刑事としての責任感や使命感が熱い人です。反対に、家政夫の光弥は、冷静で淡々としている印象です。
3章からなり、1つ1つの事件のミステリー要素も楽しみながら読めました。 -
出だし、読みにくかった…慣れてくるとサラッと読み進められた。
家政夫のお仕事はサラリと熟してるので、特に良し悪しはないかな。
ガッツリ事件に首を突っ込む訳ではなく、安楽椅子的な探偵。
後半の事件は胸糞悪くて、いい感じでした!(ミステリィっぽいという意味で) -
さらりと読了
Kindle ultimate利用 -
謎解きはまぁまぁよかったけど、キャラがあんまりなぁ。
家政夫設定も、ちょっとこじ付け感が。