クレイジーで行こう! グーグルとスタンフォードが認めた男、「水道管」に挑む [Kindle]
- 日経BP (2019年1月11日発売)
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感想 : 7件
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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (275ページ)
感想・レビュー・書評
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読むとアツい気持ちにさせられる本です。
事業を起こして大きくするためには、考えぬきやり抜く実行力と人を巻き込む言葉の力が必要なのだろうなと思いました。
印象的だったのはヨネさんが日本に帰るシーンと、ダグさんが入社したあとのラースさんとの会話のシーンでした。人に対して誠実であろうとすることは翻って自分のやろうとすることに対して腹を括ること繋がるのかもしれないなと思いました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
水道管×AIのテクノロジースタートアップの事業売却までの軌跡を描いた書。クレイジーなくらい顧客の課題を突き詰め、トップ営業を行い、採用へ拘る。そのリアルな紆余曲折に大いに学び、勇気付けられました。
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興奮と熱さのベンチャーストーリー。
非常に面白くあっという間に読んでしまった。
ベンチャーを志す者は必読。
シリコンバレーでの日々の奮闘ぶりなどがとてもありありと描かれており、生々しい日々に共感し心動かされる。 -
技術者なのにアツいのがなんとなく新鮮で刺激が強い
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