- Amazon.co.jp ・電子書籍 (208ページ)
感想・レビュー・書評
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半分ぐらいあたりから ちょっとムカムカしてきた。
ひとりの良さを語っているのはいいが、他の人を馬鹿にするような言いぐさはどうだろう。人それぞれ環境が違う。仕事や蓄えがある人は、それがない人より安心だろう。 最後まで読む気が失せました。後半に良いことが書いてあっても後悔しない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
何かで紹介されているのを見て借りてみた。
多くの孤独な高齢者との繋がりから
作者の経験も加わった時点で書かれている感じ?
少し、ひねくれた(失礼:;(∩´﹏`∩);:)印象もあるものの
年齢によって、独り身を孤独と捉えるか
自由と捉えるかが変化するのはすごく納得 -
私は30代なので本来なら老後を考えるような年齢ではないが、結婚せずに孤独に生きていく人生に一抹の不安があり読んでみた。
結果、老後というよりは孤独との付き合い方という面で非常に学びがあった。
孤独を楽しむ事、人間とのしがらみが無い事をよしとする事、薄い人付き合いをする事など、賛否両論はありそうだが、今の私には勇気づけられる言葉が多かった。
孤独に不安を抱えている方は読む価値があると感じた。 -
【 #書籍紹介 】 @BizHack1
人生100年は、長いなーと思っていて、
今の年配の方々は
どうなってるのかを知りたくて読みました。
著者の価値観がハッキリしていて、
キレイごとなしの切り口で爽快です。
「老人は老人がキライ」は、言い得て妙ですね。
#孤独こそ最高の老後
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2021/11/14 -
孤独の楽しさを知りたかったが、どちらかというと既婚者の大変な例を見て、それよりひとりの方が楽しいよ、と言っている部分が多かった。
悪い事例と比較して自分はマシ、という話で、最高と言えるだろうか?
もっと孤独の楽しさを見せてほしかった。 -
孤独こそ最高の老後。松原 惇子先生の著書。孤独とか一人ぼっちとかマイナスなイメージにとらえがちだけれどそんなことはなくて孤独や一人ぼっちは最高の贅沢。孤独や一人ぼっちで悩んだり孤独や一人ぼっちで苦しんでいる人が元気をもらえる良書。孤独や一人ぼっちで悩んだり苦しむ必要なんてどこにもなくて孤独や一人ぼっちであることを幸せに感じるべきなのかな。
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たいした事は書かれていない。普通のおばちゃんのぼやき