chokusunaさんの感想
2019年7月29日
まっすぐ友人に好意を向けてぶつかっていく子。恋に恋する、先生に向かうも相手にされずだった子。資質はあるのに演劇部員として伸び悩み、けどスポットのあたる子からはちゃんとやりなさいよとケツたたかれた子。さまざまな距離感、方向性を描く。内海と月子だけではなく。