推しが武道館いってくれたら死ぬ(6)【電子限定特典ペーパー付き】 (RYU COMICS) [Kindle]
- 徳間書店(リュウコミックス) (2019年11月1日発売)
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感想 : 6件
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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (151ページ)
感想・レビュー・書評
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香川のグループとの対バン。女性ファンの数や、グループとしての練度、そちらにも当たり前のように百合が存在して、多少打算も含むそちらの目から見ると、ビジネス百合してる気のない眞妃とゆめりは緩く見えるとか、比較が面白い。
岡山と香川では桃太郎で少なからぬ因縁があるのも初めて知った。「女オタオタ」なる言葉も習得。なんだろう、かわいいアイドルを崇めている女の子の図に尊さを見出す勢なのか、あるいは単なる生態観察か。知れば知るほどすごい世界だ。 -
対バンのために努力する姿勢がいい。
東京から沼に落ちたオタクもエモい。
このマンガのアイドルとオタクは本当にいい関係性だなあ。 -
ガチ恋勢からの「好きって強い呪いだから自分では解けないんですよ」という言葉がすっとする。えりぴよがジム通いでムキムキになる描写がメタくて思わず笑ってしまう。
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