【華麗なる溺愛シリーズ】クールな弁護士の甘美な求婚 (マカロン文庫) [Kindle]
- スターツ出版 (2019年10月17日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (125ページ)
感想・レビュー・書評
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穂香の誕生日に毎年アマザンのスィートに泊まる!哀しいけど素敵過ぎる。妹さんのエピソードもよかった
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一方的に別れを告げたヒロイン自身も、別れを告げられたヒーローも、ずっとお互いを想ってたのが切なくて、けど、微笑ましくてキュンとしたよね。
ヒロインは再会しても、自分の言動に後悔してて遠慮がちなのに、ヒーローは愛情全開で、さっさとヒーローの胸に飛び込めよ〜って思った。
けど、四年っていう時間は、別れを決意した1つでもある、ヒーローの同僚弁護士の存在とか、踏み切るに踏み切れないのも納得。
ヒロインの兄のフォローがなかったら、この二人はとっくにダメになってた気がする。
兄夫婦のフォロー&後押しもあったからこその復活愛というか、元サヤなんだよね。
こんなにお互いを想い合ってるんだから、元サヤに戻れて良かった。
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