10万組の親子が学んだ 子どもの英語「超効率」勉強法 [Kindle]

著者 :
  • かんき出版
3.50
  • (3)
  • (1)
  • (2)
  • (1)
  • (1)
本棚登録 : 28
感想 : 2
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (233ページ)

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 良いのは分かるけど実際この生活で取り入れられる気がしなかった。
    でも一回歌を聞かせたら覚えてたのはすごいなと思った

  • とても良い
    指針にしよう。


    受診→発信
    4技能バラバラには身につかない。

    良質な大量な英語をインプット。
    成功する人の条件。

    200〜300語(2,3歳)で
    基本的な日本語会話理解できる。
    英語は1,000語を第一目標に。

    既知+1
    難しすぎず優しすぎず。
    読解力は必要。読解力つけて準2小学生。

    幼児期のみ
    リズム回路(11母音)90m/日
    →単語の切り出し能力(仮語彙として蓄積)
    →聞き流しが必要。無意識にon。反応求めない。入力さえすればよい。日本語NG(英語を英語で覚える)

    繰り返しと新しいものが好き(1ヶ月目安)
    →歌マザーグース。押韻
    →絵本
    →フラッシュカード

    視覚に頼らない。入力は音声が効率的。
    子どもに媚びてるアニメNG

    仮語彙→本当の語彙()
    →フラッシュカード数回でok。
    スペルもみせる。
    1度に50枚くらい。
    名詞は境界がハッキリしている。
    English flashcard
    1yリズム回路
    2y仮語彙蓄積

    出力
    バイリンガルとは使い分けれること。
    必要なら使う、出なければ使わない。

    読解力
    絵本の暗唱
    短い、10p前後、繰り返し、シリーズ冊数多

    素読
    10万語目標に。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

1965年生まれ。東京都出身。株式会社児童英語研究所代表取締役所長。

上智大学外国語学部英語学科卒業(言語学専攻)。高校時代に米国に留学し4か月で英語をマスター。カンザス州の大学などでも学ぶ。帰国後、右脳教育の第一人者・七田眞氏に師事し、同氏が設立した児童英語研究所に入社。以来30年以上にわたり、幼児教室や通信教育などの教務を通じて子どもの英語教育と発達研究に携わる。とくに、自身が開発した「パルキッズ」(DVD・CD-ROM)は音声を入り口にした英語インプット教材として、6万本を超えるヒット商品となった。1999年には同社の代表取締役所長に就任。累計で10万組以上の親子に対して、バイリンガルに育てるための指導を行っている。

「2019年 『10万組の親子が学んだ 子どもの英語「超効率」勉強法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

船津洋の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×