八百森のエリー 5巻 [Kindle]

著者 : 仔鹿リナ

• 電書バト (2023年9月22日発売)

感想・レビュー・書評

[まっちゃんさんの感想 · 2022年7月27日]

エリーのいとこの瑛人、仲卸などの中間業者に反感持っていて、それに頼らず自分で農業経営やろうとするも手が回らず野菜は盗まれるし、売掛金回収できず現金不足からバイトに給料支払えないわで追い詰められる。仲卸という存在の重要性が説明される。ついに自殺者まで出して以下続刊。思い込みを捨て、世の中の仕組みを知ることって大事だなと

[赤木かん子【公式】さんの感想 · 2021年1月10日]

ついに来ました！
「八百森のエリー」最新巻（5巻）
は電子のみの発売です…。
学校図書館、入れられないじゃないのよ！！
私、読めないじゃないのよ！！！
あ〜。

2021/01/12　更新

著者プロフィール

宇都宮市生まれ、宇都宮育ち。短大在学中から雑誌などで漫画を発表。現在１児の母。代表作に「うちのダンナは野菜バカ。」「私の子育てやりすぎですか？」（共にぶんか社）など。今作品はコミティアからの持ち込み企画、初週刊連載です。
仔鹿リナ　公式ツイッターhttps://twitter.com/lina_kojika


「2018年 『八百森のエリー（4）』 で使われていた紹介文から引用しています。」