ゴールデンカムイ 22 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) [Kindle]

著者 :
  • 集英社
4.08
  • (30)
  • (31)
  • (21)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 462
感想 : 21
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (205ページ)

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • やっと北海道に戻ってきた。
    クリオネと白石は笑った。

    最後の砂金取りの話はなんだか怖かった

  • シロクマの撃ち方がうますぎて笑う。
    また、命の危険があるのに毛皮の値段がどうのって話しているのがおもしろい。

    物語は樺太編が終わり?なのかな?ふたたび北海道へ。

  • 砂金掘り師たちのエピソード、なんか一転してホラーっぽい雰囲気だなぁ、と思ったら、そういう話だったのか。さらに、ここから新たな展開につなげるのも、面白い

  • 読了
    1回目 2022.5.5

  • 路銀稼ぎにヒグマ退治.砂金掘り体験も.
    砂金掘りの平太師匠がまさかの死刑囚で入れ墨持ち.メンタルやられて自分がヒグマのフリして人を殺してるってこと?
    ぶじ平太師匠を倒す.

  • 鶴見中尉との交渉は決裂、追っ手を撒いて樺太から再び北海道へ。そして路銀稼ぎにヒグマ男と砂金掘り。鯉登少尉は鶴見中尉のヤバさに気付いて目が覚めたのか、否か。

  • ○鶴見から逃れた杉元、アシリパさん、白石、そして頭巾ちゃん(ロシアの脱走兵)一行。流氷上でシロクマ(?)との死闘を繰り広げることに。
    ○北海道到着。路銀稼ぎに砂金を集める杉元らだったが、やがて「師匠」の松田平太が刺青人皮持ちの脱獄囚で、かつ多重人格のクマ男と判明(゚д゚)!
     最初は何が何だか意味不だったけど、分かってみればゾッとするホラーエピソードだった((((;゚Д゚))))

     はじめはお荷物かと思われた頭巾ちゃんだったけど、要所要所で活躍しなかなかいい味を出し始めてる( ´ ▽ ` )ノ
    (以下続刊)
    2022/04/04
    #2947

  • まー次から次へといろんな危ないやつが登場するもんだ。血なまぐさいしバイオレンス表現もどぎついけれど、アシリパさんの表情いろいろに変化してかわいらしいのが救いだ。

  • 好きなセリフ
    「さすが杉元 脅し行為に造詣が深い」

    鶴見中尉も宇佐美もこえぇよ。特に宇佐美怖い。話が通じない感じがすごい怖い。

    白石が、根がいいやつなんだなって感じで良いですね。杉元も、相手のこと考える系不死身マシーンなの良いですね。金汚いのもリアルでいいですね。路銀がいるのはリアル。
    頭巾ちゃん、かわゆ。尾形、見た目が好き。見た目が。

    平太師匠の話、完全にサイコホラーで笑う。思わず読み返しちゃったわよ。
    ずっと杉元たちは師匠しか認識してないのね。そうだよね。あんな美女がいて白石が何も言わないの変だものね。多重人格殺人鬼って、元ネタありそうだけど思い出せないな。 

  • 2021/09/23

全21件中 1 - 10件を表示

野田サトルの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×