マキとマミ~上司が衰退ジャンルのオタ仲間だった話~ (4) (コミックエッセイ) [Kindle]
- KADOKAWA (2020年7月29日発売)
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感想 : 5件
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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (153ページ)
感想・レビュー・書評
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マキさんとマミちゃん、出会ってくれてありがとう〜!!(大声)こういうエピソード0を最終回にするみたいな構成が大好き!!
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全部良かった!変わることを恐れちゃいけないのね。なんかちょっと卒業に怯える少女のような気持ちになるけど、マキマミ最高〜♥ただ、緑子さんの恋人がどんな人か見たかった〜。
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4巻で終わってしまって少し残念ですが
作者の方が4巻と決めていてそれで終わったのならよかったかなという感じです。
女オタクあるあるという感じでとても楽しめました。 -
読了。完結しましたね。落ち着いていて良いオタクの話で、ライフステージと共に変容していくオタク仲間の感じとかすごく分かるってなります。巻末のアンジェリークプロデューサーとの対談も味わい深くて良い。
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最終巻でした。
細く長く続くかなと思ってたのですが、作者様の後書きには、なるほど納得でした。
でも、また思い出したように、続きを描いて欲しいです。
アンジェ新作のコラボで、巻末対談されてました。
しみじみしました。
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