- Amazon.co.jp ・電子書籍 (195ページ)
感想・レビュー・書評
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シャーディス教官とマガトさんが
子供たちに後を託し 散っていく
あれ 自分たちって 何を求めて戦っていたのか
という原点を思い出すシーン
ただあの子たちが 普通に生きる
それだけが願いだったはず詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
物語も佳境に入ってきました。
派手さはないけど、クライマックスの静けさというか、こういう「間」があるのがよいですね。
この後も楽しみです。 -
話し合いが足りなかった。島を出るための戦い。
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エレンの想いがわかるような、わからないような…!
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「終末の夜」「裏切り者」「懐古」そして「人類の夜明け」。
各話のタイトルだけでゾクゾクする。
今回はエレンの出番ほぼなし。
マーレ残党と手を組んだハンジやミカサ一行は、「地鳴らし」を進めるエレンを阻止すべく飛行艇奪還を図るが、やはりイェーガー派との戦闘は避けられず……。
昨日の友は今日の敵。
しかもこちらの完全なる裏切り行為。
イェレナ「人から暴力を奪うことはできないよ」
エレン「世界を滅ぼす。すべての敵をこの世から一匹残らず駆逐する」 -
なんか傭兵学校みたいだ
かつての仲間と戦うとか
もーさー地獄だ -
よかったと思う。9月に読んだけど登録忘れてた。しかし毎回、前巻までの内容を思い出すのが大変。。。
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最新刊。
もうダメだ全然わからなくなってきた。
惰性で読んでるわ。
最終回になったらもう一度最初から読むしかない。