東京卍リベンジャーズ(22) (週刊少年マガジンコミックス) [Kindle]

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  • とーまん解散の裏ありそう大人三つや、竜胆、梵天マイキー、スマイリーアングリー、三途、かくちょー、ココ、全員ビジュ上がってて笑う

  • 12年後に戻った武道。ヒナと結婚目前で東卍の仲間たちもそれぞれの道を歩んでいる…が、マイキーの姿がない。

  • 一定の幸せはつかんだが、それでは納得せずに。

  • 現代ではみんな成功者になって幸せそうでよかった。ひとりを除いては。

  • 終わったかと思いきや...

  • タイムリープ、バタフライ効果を使ったこの漫画は読むのが止まらず興奮しっぱなしだった。最近の毎日の楽しみだった。すごい楽しかった。
    この巻が事実上の終わりだろう。少なくともわたしの中では完結した。ここで読むのを辞めようと思う。

    巻を増しても勢いが止まらず、ページを捲るごとに想像できない驚きがあった。それを後押しするように構図の良さ、カットのかっこよさも多かった。

    ただの不良漫画ならここまでの面白さは難しかったと思う。そこに一つの特殊技巧を加えたらこんなにも面白い作品になるのかと舌を巻いた。
    不良漫画だけど格闘や乱闘だけにフォーカスされてない、それを象徴するように主人公が強くなく、腕っぷしでのし上がるキャラクターでない。そこも面白い要素の一つだろう。

    この作品に出逢えてよかったと思う。本当に面白かった。じゃあな、オレのヒーロー

  • 恋人編、終了

  • マイキーまた闇落ちか
    流石にそろそろ飽きてきた

  • 今度こそ〜〜て思っても、やっぱり「マイキー……」ていう展開なんだな。
    タイムリープ物は何度も繰り返されるとさすがに「またですかぁ?」の気持ちが湧いてきてしまうんだけど、今度こそ大団円に向かってくれるんだろうか…ウーン。

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著者プロフィール

2004年9月期の月間新人漫画賞にて『新宿ホスト』で佳作を受賞。これが2005年別冊ヤングマガジンNo.8号に掲載され、デビューを果たす。同年ヤングマガジンNo.17号より『新宿スワン』を連載開始。

「2012年 『新宿スワン(31)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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